【もうサプリ選びに悩まなくていい。これひとつでオールインワン】
では今日は
ニューエリアのサプリメントについて
濱口先生からお話を伺ってみたいと思います。
よろしくお願いします。
ニューエリアというサプリメント
松を主成分として作られてる
という風に伺ったんですけど
どうしてそのサプリメントを
作ろうと思ったんですか？
長い話になるんですが…
どうぞどうぞ！
サプリ否定派だった頃
20年近く前に素材との出会いがありまして
松から良い成分が取れましたと。
濱口さんもちょっと関わって欲しいと
言われたんですが
実はですね
僕、アンチサプリ派だったんですよ。
売ってるのにびっくりですよね。
大学病院勤めが長かったので
泌尿器科だったもんですから
病気の重い方もいらっしゃって
抗がん剤を溶いて詰めるのに
このチューブに何mg残るから
どうしなきゃいけないとか
そういうマニアックな時代が長くて
細いところまで…
でも患者さんそのものは
病気が良くなりたいから
いろいろネットで調べて
丸山ワクチンを打ちたいとか
こんなサプリが飲みたいとかっていう
申し出があるんですが
大学病院って研究機関ですから
余計なもの入れちゃいけないので
そういうものは全部お断りだったんですね。
ということでなんとなくサプリは
自分たちの治療を邪魔する
余計なものだっていうイメージが長くてですね
サプリ否定派だったので
松からいい成分の
よく効きそうなものが取れたんだけど
手伝ってくれない？というのには
ちょっと否定的で
う～ん…っていう感じだったんですね。
否定的なのを察知したのか
開発者の方は
じゃあ飲んでみてくださいと言われて
いやいや飲み始めることに…。
でもよく飲みましたね
飲もうと決意しましたね！
否定派だったのに調子は良くなっていき…
私、実は当時意外と飲んだくれでして
当時なんですか？
当時ですね。
結構酒量が多くてですね
仕事のストレスもあったんだと思うんですが
大きな声で言えないぐらい
肝機能の数値が
ガンマGTPを含め悪かったんです。
お医者様なのに…。
何とかしようと思って
医療関係者をいいことに
ちょっと入りにくい薬を入手してとか
先輩に打っててもらったり
投与しながらお酒を飲むという！
そうですね、端的に言えば。
それで沖縄からよく効く秋ウコンと
はいはい、ウコン！
春ウコンのミックスした
高いやつを取り寄せたりしてもですね。
ちっとも良くならなかったんですね
で！
そのサプリと言うか
プロトタイプなんですけども
飲むとみるみる良くなったんですよ。
本当に他には何も変えてないので
それしかないなと思って
こんなものがあるんだと言う
なんですかね、完全否定派だったのに
目の前でちょっとまぁ
もちろん個人差はあるかと思うんですが
自分にはすごく調子が良くなったので
これはいいねということになり
どこら辺に
一番最初に効果を感じ出したんですか？
なんですかね、よく眠れる。
疲れがたまりにくいというか
お酒飲むと眠りも浅くなりますもんね。
すごく肝機能が良くなってから
かなり減らしてたというか
ほとんど飲んでなかった。
肝機能を良くしようと思って
禁酒の期間が長かったんですが
結果は良くなかったところに
飲み始めたので
すごく良くなってから
ちょっと飲んでみたんですよ。
そしたら別に悪くならないし
もうちょっと飲んでみたんですよ。
別に悪くならないし
いいなぁということで。
何が入っているんですか？
それは一番主成分としている
松のピノソールという成分が
効いてるって事なんですか？
他にも色々入ってると思うんですが。
そうですね。
他にもビタミンCとかB群とか
今の製品には入ってるんですが
当時そういうものもマルチビタミンとして
自分は飲んだこともありまして
やっぱりプラスアルファで飲んだからと言って
良くなった訳じゃなくてですね
やっぱり主成分の松が一番効いたのかな
とは思ってるんですが。
松は肝機能も良くし
眠りもよく眠れるようになるっていう効果が
あるってお話でしたけど
それ以外にも
どんな効果がありそうなんですか？
特許をとっています
この松は開発の途中で
抗腫瘍性多糖っていう特許ですね。
サプリなのであれに効く
これに効くっていうのは
今言えない時代なんで
腫瘍を抑えるという
特許として認められてるので
想像してくださいって形ですかね。
そうですね！
これに完全に効きますって言うのは
言ったらいけないですもんね。
それからポリフェノールの部分と
多糖類の部分がくっついてるような
ポリフェノールって言うと
ワインに含まれてるだとか
赤ワインに含まれてるとか
ココアに含まれてるとか
そういうポリフェノールの種類ですね。
もう一つは多糖類でキノコだとか
菌類の糖がたくさんあるって書くんですけども
多糖類と、良いとこ取りをしたのが
ふたつくっついてるような
そういう形をしてまして
多糖類の部分が効く場合と
ポリフェノールの部分が効く場合と
両方に効くということで
もうひとつの特許で
ウィルス感染予防薬ということで
ウイルス感染を予防するということが
特許として取れてまして。
そういう特許があるんですね。
それはエイズウイルスと
ヘルペスウイルスの動物実験なので
もちろん人体実験は治験といって
本格的に薬を作る時にはやるんですけども
何百億円もおそらく
費用がかかるんじゃないかな、と。
こんなに効くのに医薬品にしなかったワケ
こんなに効くんだったら
ちょっと医薬品にしようかっていう
話もあったんですが
医薬品ってご存知だと思うんですが
何かひとつに、これに効くってなると
他のものに効いても
その用途では使えないんですね。
そうなんですか？
開発してすごい高いお金をかけて
何に効くって決めちゃうと
それの薬になっちゃって
他には使えないので
せっかくこの松の主成分
いろんなことに効くので
ひとつの成分に絞り込んで
そうですね
例えばヘルペスウイルスの
すごく抑制するので
ヘルペスウイルス薬にしてしまうと
それ以外が…
調子がいい、肝機能良くする
なんていう目的では
使いにくくなっちゃうので
あえてサプリで
そのまま行こうというような形で。
濱口先生の中では
どういった人に
一番飲んで欲しいなと思いますか？
本当にストレス社会ですよね。
ストレスいっぱいで疲れがちな方だとか
それから眠っても眠っても眠り足りないような
最近、睡眠負債だとかよく言うんですが
時間は足りてても
寝足りない方だとかには
睡眠を深くするっていう効果がありますね。
質の問題ですね。
日々の生活改善がまずは一番
そうですねおっしゃる通りです。
栄養不足、野菜不足
もちろんサプリで全てが解決するわけじゃなくて
それは大手さんから出てるサプリでも
全部そうだと思うんですけども
ある程度食生活とか
生活習慣に気をつけても
プラスアルファ何かひとつ
ちょっとすっきりしないって方には
とってもいいのかなと思いますし
めちゃめちゃな状況でこれさえ飲めば
みたいなものは
おそらく世の中には存在しないと思いますので
そんな大それたことはちょっと言いません。
サプリ否定派のところから
よくそこまでに至りましたね！
本当にそうですよね。
私たくさんサンプルを頂いてて
自分が良くなったので
この方に飲んでもらったら
良くなるかなという方に
自分の目から見て
進呈してくださいって言うことを
開発者に言われまして
それで患者さんとして信頼関係のある方
ちょっと飲んでみて、と。
それで肝機能だとかのデータだとか
体調だとかがどうなのか聞かせてっていう方
複数人飲んで頂いたら
皆さん調子が良くてですね
これは良いこれは良いって。
そのうち買いたいっていう話になりまして
すごくたくさんの方が
それは私の目から見て
この方良いだろうなっていう方と
僕みたいにそんなにサプリ否定派じゃなくって
飲んでみてもいいよって
言ってくださる方にプレゼントして
そのかわりアンケートに答えてもらうっていう
そういう形でかなりたくさんの方が
とっても健全な広まり方ですね。
調子が良かったので
ファンを作っていくというか。
その先というのがですね
プロトタイプができました
思いがけず開発者に？！
僕はどっちかと言うと
開発者の方から安く購入させてもらって
自分もお客さんとして飲んでるって
いう立場だったんですが
ちょっと開発者の方が
体調悪くされちゃいまして
継続ができなくなるっていうことで
うちは両親にも飲ませてて
家族で調子がいい状態だったので
あれなくなると困るねということで
プラス
患者さんで飲んでくださってた方とかにも
あれなくなるかもしれませんというような事を
お話ししたら
それは大変だ！と？！
調子が良いのに困るって言われて
そこで相談の上
ブランドとして引き取って
前は名前が違ったんですけども
そうなんですか。
ちょっとですね欲に目が眩みましてですね
欲も大事！
自分の物になったタイミングで
ちょっと足りない成分…
僕がアンチエイジングの専門医を
持ってるんですけども
アンチエイジングの立場から見ても
ちょっとこれを入れたいなというものを増量して
はい
元々１万円で売ってたんですが
中身を相当バージョンアップして
ちょっと2万5000円ぐらいで販売しようかな
というイメージでちょっと増強しました。
はい
ところがですね
いろんな患者さんに説明する中で
こんなに良くなったんですねって
で、お値段一緒ですよね？
先制パンチを食らいまして
はい
相当中身に金額をかけたのにも関わらず
お値段据え置きになりまして
もうなんでしょう
宣伝をすると宣伝費で赤字になるような
そういう原価率になってでございまして
そういうサプリなかなかないですよね？
原価率を考えると。
大量生産すると
賞味期限がありますので
3年を設定してるんですけども
たくさん作って不良在庫になると
なにかこう
消費期限ごまかしたくなるじゃないですか。
やってはいけない事を…！
こんなこと言っちゃいけないんですが。
ということで
売れきれるような数を作って
フレッシュなロットで
歩留まりはちょっと悪いんですけども
はい
それにしてもちょっと言えないぐらいの
相当高い原価率ですので
中身のクオリティも
非常に良いものを使ってますので。
どんな成分を足したんですか？
濱口先生から見て
この成分を足したいと思って
足した成分が何なのか
どういう効果があるのかが
すごい聞きたいです！
はい
ビタミンB群なんですが
ビタミンB群ネットワークで
B群がほぼ全部網羅してないと
欠けてるとちょっとあれなんですね。
いろいろ他社さんの製品にも
マルチビタミンとか
ありますね。
ビタミンB群ってあると思うんですけど
B１、B２、B６、B12
それからナイアシンとかパントテン酸とか
葉酸とか全部入れました。
全部入れました！？
松だけで充分効くんですけども
やっぱりお疲れの方ってストレスで
ビタミンB群ものすごく消費しちゃいますし
私みたいにちょっと
お酒を飲んでる方もですね
ちょっと？
肝臓のアルコール代謝のために
ビタミンB群はなくなっちゃいますので
使っちゃいますからね
使っちゃってなくなるので
ビタミンB群を網羅していることで
それからCは
抗酸化に役立つんですけども
それ以降の実験とかでですね
ビタミンCがたっぷりあった方が
松と相加相乗効果で
活性酸素除去能力がすごく
ぼーんと上がるので
かなり最適なとこまで
ビタミンCを入れまして
松そのものには
毒性がほとんどなくてですね
お茶のカテキン
茶カテキンの毒性20分の1くらいなんですよ。
お茶飲みすぎて命落とすとこまで
お茶飲むとか
お茶の葉っぱを死ぬまで食べるって
大変だと思うんですが
たくさん飲まれる方のために
さらに20分の1の毒性ですので
効果を狙ってたくさん飲まれる方のために
ビタミン類をあんまり入れすぎちゃうと
ビタミンの上限というのが
国で定められてますので
そうなんですか
ビタミンの上限を超えちゃうので
たくさん飲んでも
ビタミンの上限を超えないように
だからあんまり入ってないねって
言われることもあるんですが
それはそういう意味で
1ヶ月１箱で充分ですよという
デザインをしてるんですが
２箱３箱４箱飲みたいって方にも
ビタミンは大丈夫ですよという
そういう量に設定しています。
摂りすぎた分に関しては
体の外に排出されるんですか？
水溶性ビタミンは完全に排泄されますし
ちょっとビタミンAが
はい
パーム油のカロテンでベータカロテンで
ビタミンAの先駆体になるものなんですけども
そういうものは上限に来ちゃいますので
国が定めてる上限というのは
何をもってして決めてあるんですか？
なんですかね、昔々から決まってるような
動物実験でこれだけ入れると
ネズミに奇形が生まれましただとか
障害が出ましたと。
それを人に換算すると
この辺でしょうっていうこと。
それはもしかしたら
上限を500mgって決めてたら
それが実験上は535mgかもしれないんですが
大体キリのいいところで
ちょっと下目に全部が決まってるような
そんな感じですね。
見直しとかも
時々はされてるんですけども
大きくは変わってないですね。
特に水溶性ビタミンに関しては
リポビタンDじゃないですけど
水溶性ビタミンのたくさん入ってるドリンクとか
アリナミンなんか飲んだりしても
尿の方に色がついて出ちゃうってことで
ほとんど体には蓄積されませんので
B群に関しては
問題ないと言えば問題ないんですが
上限は定められてますね一応。
このニューエリアのサプリメントに
含まれているビタミンB群を
普段の食生活の中で取ろうと思ったら
一体どれだけ食べないといけないんでしょうか？
いや、大変ですね。
大変ですか？
もう1日では食べきれない？
昔作られた食品栄養表も
人参なんかも栄養素は
５分の１くらいになっているという話も
今の見てくれが良いお野菜とかで
ビタミンを補おうと思うと
結構大変なことに。
確かに。
ほうれん草とか苦味とかが強いお野菜も
どんどん今は食べやすくなってますもんね。
それも栄養素がどんどん減ってるって
いう事なんでしょうか？
田舎に行くと
こんなにキュウリって味があったの？とか
こんなにトマトって濃厚なの？ってありますよね。
だからやっぱりそれだけ量をたくさん食べても
取れる栄養素っていうもの自体が
減ってきてるって事ですね。
サプリメントは補うもの
よく言われてるサプリメントっていう
言葉そのものが補完的とか
補うものっていう意味ですので
サプリの箱には
食生活をしっかりしましょう
主食、副菜のバランスを、みたいに書いてますね。
必ずあれ書かなきゃいけないって
薬機法で決まってまして
要するに食だとか
そういうものの代わりにはなりませんよと
健康増進のためにプラスアルファで
摂るべきものですよってことですので
いろんなものをたくさん取ろうと思っても
免疫力を高めるためにとかいうことで
発酵食品がすごくいいんですけども
日本にはね、お味噌だとか
カスピ海ヨーグルトだとかも流行りましたし
腸の活性を高めるっていう意味で
すごくいいんですけども
すごいたくさん食べなきゃいけないってなってくると
他のものが食べられないってことで
サプリですので
あんまり効能効果を言っちゃあれなんですが
松の主成分は
腸の活性をすごく高める
免疫力を高めるっていうことで
実験としましては
パイエル板て言って
腸の中には免疫をすごく司る
斑点みたいなところがいっぱいありまして
そこはリンパ球が固まって
免疫中心みたいな状態なんですね。
よく聞いたことあると思うんですが
活性酸素除去能力も
免疫力も二十歳の頃がピークで
下がって下がって
40になったら半分になるっていう。
そこから下がる一方ですよね。
聞いたことあります。
40代、50代、60代、働き盛りなのに
免疫力だとか活性酸素除去能力だとか
減っちゃいますし
活性酸素除去能力が減ってる所で
タバコよろしくないと思うんですが
タバコをスパスパ吸って
活性酸素自分で入れる
お酒を飲んで
肝臓で活性酸素大量に発生させる
ストレスもある
そういうものを食品で何とかしようと
なかなか難しいですので
少量で効くようなサプリメントを活用される。
うちのじゃなくても何でもいいですので
私のコンセプトとしては
元気でいるためには
活性酸素を除去する
腸の免疫力を高めるという
このふたつが二大柱なので。
ふたつとも一応デザインして入ってるので
そこをやった上で足りないものは
プラスアルファで摂れば
より効くと思うんですが
そのふたつを外してるのに
何かこれを良さそうっていうのをやっても
メインの柱、二大柱が完成してないところで
そのサプリ効かないってなっちゃいますので
活性酸素除去も
腸の免疫力高めるっていうのも
すごく皆さん
興味あることだと思うんですよね。
活性酸素はね美容にももちろん
効くじゃないですか。
免疫力高めるためにってなると
やっぱり昔から日本人が食べてる
発酵食品っていいなって
やっぱり思うし
それがサプリメントで
また補填できるってなると
すごいかなり便利ですね！
お味噌汁なんかもね
発酵食品で良いんですけど
やっぱり塩分も入っちゃいますし
何度も同じこと言いますけども
サプリメントなので
食べ物はしっかりしていただき
プラスアルファのところを補うって意味で
活用していただくのがいいと思いますし
オールインワンで
最小限これだけでいけるだろうって
いうぐらいを入れてしまって
お値段据え置きになっちゃってるので
ちゃんと維持できるくらいの
利益分はあるんでしょうか？
あまり維持できていなんですが…
私現役で働いてますので
変な言い方なんですけど
生計立ててないので
血眼になって売らなきゃいけないって
感じがないのが
よろしくないのかもしれません。
同級生の人、ごめんなさい
濱口先生を見ていると
お肌すごいツルツルだし
シミとか全然ないですよね
シミもねあるんですけど
きめが細かくてこれが証明なのかなっていう風に
すごいいつも見て思ってます。
年齢バラしたくないですけど
１年数ヶ月後に還暦を迎えます。
ほんとに全然見えないですね！
ニューエリアは飲み始めてから
何年ぐらいもう続けて
飲んでらっしゃるんですか？
19年ぐらい飲んでますね。
それなりに昔の写真を見ると
やっぱりそれなりに老けてますが
昔より元気そうに見える部分もあったりとか
あとは同級生とかは
同級生見てたらごめんなさい、なんですが
アンチエイジングの基本って
老化に引っ張られないように
することなんですね。
僕も40歳から60歳近くになりましたけど
その約20年間ずっと飲み続けてて
あんまり引っ張られてないなとは感じるので
人が通り過ぎていって
それで若いねって言われるんですが
本人はそれなりに
毎日毎日年をとってて
嫌だなと思っているのですが
そうなんですよ。
老化をゆっくりするだとか
良い歳の取り方をするだとか
スピードを変えると言うか
サプリメントをきっかけにして気づきがあれば…
僕、このサプリに関わるようになって
やっぱり飲んでるのに
こんなんじゃだめでしょうだとか
いうのもありますし
何か健康を考えるひとつのきっかけに
してもらえるとすごくいいと思うんですね。
万能だとは全く思ってませんので
これを飲みながらプラスアルファで
これを足せば
高くて入れられなかった
成分とかもありますので
それは他社さんの入れて
プラスアルファで上を目指すとか
サプリばっかり飲むんじゃなくて
もうちょっと運動してみようだとか
健診結果がどうなってるだとか
そういう気付きの
健康のリテラシーを高めると言うか
気付きのひとつとして
オールインワンで
まずは、みたいな位置付けですかね。
そういう風な思いで
作ってるって感じでしょうか。
もうひとつ成分を見ていて
気になったのがあるんですけど
よく巷でも聞くオメガ3っていうのが
どういう効果が？
みましたよ！
オメガ3とオメガ6
ぶっちゃけなんですが
松だとかビタミンB群だとか
ビタミンCだとかAの前駆体だとか
入れるとですね
タブレットにするには
ちょっと製造技術が必要でして
そうなんですか。
ちょっと大変なので
油に懸濁してソフトジェルにすると
割と均一に作りやすいという
提案もありまして
その使う油は何でも良かったんですが
オメガ6っていうのが
いわゆる街で使ってるような
天ぷら油だったり
普通のなたね油だったり
ゴマ油だったり
何がありますかね？
リノール油、色々ありますよね
ああいうのは全部オメガ６なんですよね。
不飽和脂肪酸
体には実はあんまり良くなくてですね
オメガ３対オメガ６の割合は
１対４ぐらいが理想的だと言われてるんですが
オメガ６の方が４
オメガ３が１なんですが
現代人は１対100ぐらいになってる方が多いです。
偏りがあるということなんですね。
もうオメガ３で何かを
してるって事はないので
業務的にも高いですし
ファーストフードとかもうバッチリ
オメガ６ですので
普通にしてるとそんな状態になる
その油っていうのが
腸にやっぱりよくなくてですね
色んな免疫疾患だとかアレルギーだとかを
悪化させてるんじゃないかと
いう風に言われてまして
そこでオメガ３である
エゴマですよね。
それがオメガ６を追い出すというか
悪い油を追い出すというイメージですかね
そういう意味で
入ってるわけじゃないですので
ただ何でもいい油を入れるのに
またオメガ６を入れるっていう
安くて済むんですけども
そうじゃないだろうということで
オメガ３が入ってるんですが
そういう思いを感じ取って頂き
普段の生活でオメガ６はなるべく
避けるっていうふうにしていただきたいなと。
ちょっと前にエゴマがすごく流行った時には
大変でした、価格が。
ほら、僕が言ってた通り
エゴマって体にいいでしょうっていうのは
みんな納得してくれたんですが
原価が３倍４倍５倍となり
ただでさえ高い原価率なのに
もうどうしようっていうぐらい。
それでもお値段は？
はい頑張りました。
半分趣味みたいになってるので
ちょっとその時期ね
赤字を積み重ねてましたが
まあいいやっていう、そんな感じですね。
今はたくさんの方に飲んでいただいて。
では濱口先生のニューエリアの
サプリメントに対しての
熱い想いをちょっとここで一言
よろしいでしょうか。
ストレス社会にオールインワン
そもそもサプリメントアンチだった私が
力を入れて作ったサプリメントになってます。
ストレス社会において
一生懸命頑張らなきゃいけないって方に
オールインワンということで
１か月にひとつ飲めば
まず健康を保てるだろうというような
イメージで作ってますので
バリバリ働くために活用して
いただけたらなと思います。
ありがとうございます。
では商品欲しい方は
こちらまでお願いいたします。
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